B!

"過去の自分が泣いて喜ぶようなことをアウトプットしよう" という旨のことがどこかの記事に書いてあったのがすごく印象に残ってる。そうありたい ( ˘ω˘)

ギークハウスに住んでみて感じたこと

ギークハウス Advent Calendar 2015 の 12 日目の記事です!

 

ギークハウスって実際どうなのかと聞かれることがあるので、今まで、ギークハウスでどんな感じで過ごしていたか、どんなことを感じてきたかを書こうかなと思います。

ギークハウスに住もうか悩んでいる方や、どこに入居するか悩んでいる方のお役に立てると幸いです。

略歴

ギークハウス国分寺、テックレジデンス表参道、ギークハウス自由が丘に住んでいました。今はギークハウスではないところにいます。

結論

長くなりそうなので、先に結論を。

ギークハウスに住んで、本当によかったと思っています。人として、エンジニアとして、たくさん大切なことを学べました。

立地や設備も大切ですが、一番の価値はそこに住んでいる人だと思います。入居を迷っている方は一度住民の方とお話ししてみることをお勧めします。

ギークハウスについて

ギークハウス国分寺

ときさば系ギークハウス*1と呼ばれるシェアハウスの一つです。(ちなみに今はギークハウス国分寺はなくなっています…)

ときさば系では、家賃に光熱費、ネット代、お米(白米・玄米)、共用品(洗剤など)購入代が含まれています。ギークハウス国分寺では 4 万円でした。

ドミトリーなので、家にいるときは皆共用リビングにいました。ほぼ毎日、取り留めもないことを話したり、たまに技術的なことを話したり…を PC を触りながらしてました。
今思うと、目を合わせて話すことがあまりなかったような気がします。それが当たり前で、でも、何か言うと誰かしら反応する (ただ、画面からは目を話さない)、そんな緩くて居心地の良い空間でした。

そんな毎日 + ギークハウスのコミュニティで飲み会を催したりバーベキューしたり初詣に行ったり、本当に楽しかったです。

数ヶ月住んで、学校の卒業を機に出て行くことにしました。交通の便がとても悪かったなどの理由で…。これは正直に言うと、かなり後悔しています。みんなと一緒にいることが当たり前になってしまって、その大切さを見失っていたのかもしれません…。

今は全員ばらばらになってしまいましたが、私にとっては彼らは今でも家族のような、とても大切な存在です。そう思える人たちに出会えた素敵なギークハウスでした。

たまに他のときさば系ギークハウスに遊びに行くことがありますが、共通して、どこかほっとするような、そんな暖かい雰囲気があります。

 テックレジデンス表参道

次に、テックレジデンス表参道というエンジニア向けのシェアハウスに移りました。4 つ棟が分かれていて、各棟に 4 部屋の個室とトイレ、キッチン、バスルームがあります。4 つの棟のうちの一つに共用リビングがあって、そこでみんな集まれるようになっていました。

全員個室 + 共用リビングが少し行きにくい場所にあるという性質上か、人と会うことはあまりありませんでした。

前の家とのギャップが激しく、私には馴染めませんでしたが、設備や周りの風景も綺麗ですし、管理人さんもとても頑張っていて、良い場所だと思います。あと、棟によって雰囲気が違うようです。合う人には合うと思います。

ギークハウス自由が丘

最後にギークハウス自由が丘に移りました。

最寄りは尾山台駅という、自由が丘駅から 2 駅のところです。落ち着いた雰囲気の場所で、渋谷までだいたい 25 分ほどで着けます。1~3 階がギークハウスで、各階に 2, 3 人用のシェアハウスが独立してあるような、そんな作りです。5~6 畳ほどの個室 + 共用キッチン + 共用リビング + もくもく部屋があります。

こちらも個室ですが、たまに共用リビングで会って、話していたらいつの間にか朝になっていた、なんてこともありました。(あと、do {} while() をネストして、いかに気持ち悪く書くかみたいな、しょうもないことして遊んでみたり…。)

最も重要な出来事ですが、ここでは、エンジニアとして、初めて師匠と呼べる方に出会いました。
コードレビューをしてくれたり、設計思想を教えてくれたり。世界がどんどん拓けていく感じで、楽しくて楽しくて、本当に、どうしようもない感じでした!

今でも、プログラミングする上での思考の拠り所はギークハウス自由が丘で学んだことです。

私も彼らも、今は違う場所に移りましたが、入れ違いに入居された方や、他の階の方も優しくて面白い方々なので、入居を検討されている方はお話ししてみると良いかもしれません。 

さいごに

振り返ってみて、ギークハウスで過ごして感じていた楽しさや幸せな気持ちは、一緒に住んでいた人たちが与えてくれていたのだと、心から思いました。
入居を迷っている方、ぜひ、住人の人と話してみてください。内見もできますし、短期で住むこともできます。

*1:北村さんが運営しているギークハウスの総称